鉄のカーテンを越える国際映画「歳三の刀」製作記者会見
【ユーラシアの風 映画祭 中国、ロシア、日本映画セレクション】
東京都杉並区阿佐ヶ谷2-12-21
JR中央線阿佐ヶ谷駅 徒歩3分
2022年5月21日(土) 15時〜記者会見@ザムザ阿佐ヶ谷
(前半 朝10時〜14時半 後半 16時〜20時 映画上映を行います)
15時からの記者会見登壇者
増山麗奈監督
セルゲイ・ノヴォジーロフプロデューサー
アンドレイ・ムイシュキン監督
ジョウスター
マキシム・コロソフ
私たちユーラシア国際映画祭は2022年5月、7名の俳優監督をロシアから招聘し、ロシア、ドイツ、オーストラリア、ブラジルなど多国籍なチームで侍が世界に渡る映画「歳三の刀」を製作しています。
昨年は日露で映画のクランクイン、現在3割撮影を進め、残りの7割の撮影を5月16日から28日まで日本、東京神奈川で行います。
本作は150年前の新撰組の土方歳三が隕石の刀を持ち、ロシアに渡ったという歴史ファンタジーストーリー。映画の製作記者会見を開催いたします。どうぞご参加ください。
主演の土方歳三役を、武術と芸術を融合した唯一無二の「武楽座」(ブガクザ)を体現する源光士郎が演じ、辰巳琢郎(友情出演)、かんこなど、ロシアを代表する俳優マキシム・コロソフ、クセーニア・アリストラトワ、インドのボリウッド映画に出演するアレックス、フランス人女優アデイトなどユーラシアの星が出演する。監督は増山麗奈、アンドレイ・ムイシュキンが共同監督。
コロナの中、国際チームは準備を行なってきた。ロシアからのNETFLIXやディズニーが撤退する中、このような企画は世界で唯一。鉄のカーテンを超え、世界中でのヒットを目指す。
2022年5月21日(土) 10時〜20時 ユーラシアの風 映画祭
内容:日本・ロシア・中国・インドの映画作品上映と、記者会見トーク
場所:ザムザ阿佐ヶ谷〒166-0001 東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21
出演者:セルゲイ・ノヴォジーロフ、ジョウスター・増山麗奈・他
(上映作品)
◎「世界怪物大作戦」ジョウスター监督 ◎「サダコの鶴〜地球を繋ぐ」増山麗奈監督 ◎中露合同映画「陵水の謠」アンドレイ・ムイシュキン監督/ジアンリュウ監督 90分
◎「MONEY KILL THE CAT」 台湾 10分 ◎「TWIN」ジョン・デバラジ監督 インド 14分 ◎増山麗奈監督「はじまりの日~ベーシックインカム元年」64分
(ユーラシアの風 映画祭)
10時〜20時 映画上映 5,500円(1日通し)
15時〜映画とトークの集い 公開記者会見 3,300円
第二回会場 | 東京都杉並区阿佐ヶ谷2-12-21 JR中央線阿佐ヶ谷駅 徒歩3分 |
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日時 | 5月21日(土) 記者会見15時~ 映画上映 10時〜14時半 前半第一部 16時〜20時 前半第二部 |
参加費 | 5,500円(遠しチケット、特典付)、3,300円(会見・前半・後半どちらか) |
お申し込み方法 | 上記ボタン(現地・オンラインそれぞれ)よりお申し込みください |
第二回会場 | 東京都杉並区阿佐ヶ谷2-12-21 JR中央線阿佐ヶ谷駅 徒歩3分 |